日曜メッセージ要約版
4月10日（インマヌエル教会1部礼拝要約：柳光洙牧師
| 宿営の外で住まなければならない人生（レビ13：40−46) |
→序論
▲とても成功する人とできない人の差異点の開始は平常時にあります。私たちはやや下手すると日常的なことが尊いのを知りません。そこで多いことをのがすようになるのです。ところで、本当に答えを受ける人々は、そこで貴重なことを見つけ出すようになります。
(1)家庭にもなぜ問題が来るのでしょ うか毎日、見る夫、妻、そんなに意味がないと感じるためです。尊く見ることができないためです。
(2)私たちが荒野の道を歩いていく間に願ってもいない困難が起きます。今日の本文には、ツァラアト（らい病）患者がいる所は、宿営の外に出て行って住むようにしたと書いてあります。私たちが生きていく中で、不治の病にかかればどのようにしますか。ある日、元に戻せない問題がきたとすればどのようにしますか。みなさんが、荒野の道を歩いていく間に、私が失敗する状況がきたとすれば、どのようにしますか。そこに対する内容です。
1.礼拝の実際的なことを回復しなさい
▲1年に一度、祭司にあなたのからだを見せなさい!
(1)レビ14:4-6節に見ると、祭司がヒソプという木に鳥の血をぬって、患者に塗るのです。
(2)レビ14:10-13、羊の血ときれいな粉を持って罪過のためのいけにえをささげなさい。
(3)レビ14:15-17、そのツァラアト（らい病）患者に油を塗りなさい。他の人がしてはいけません。祭司がしなさい。
▲完全に捨てられたその人に機会があるのですが、祭司に行って、あなたのからだを見せなさい。ヒソプを持ってあなたのからだをいやしなさい。羊の血を持って罪過のためのいけにえをささげなさい。あなたのからだには油を塗りなさい。それも祭司が塗らなければなりません。礼拝の実際的なあることを回復しなさい。私に何の困難もないのに、神様の前に出てきて礼拝することが最も尊く、大切なのです。みなさんが礼拝の時ごとに最高の祝福を受けるように願います。毎週、賛美や献金も最高の賛美とささげ物をささげなさい。
2.礼拝の本質である神様の力を正しく体験しなければなりません
(1)ヒソプの血-福音の力を正しく体験しなさいということです。
(2)罪過のためのいけにえ-悟りなさい、正しい悔い改めをしなさいということです。
(3)油(聖霊)-礼拝の最も重要な力を体験しなさい。油は聖霊のことを言います。聖霊の内住、導き、満たし!みなさんは神様の子どもです。キリスト、神の国、聖霊の満たし(使徒1:1、3、8)を味わいなさい。
3.問題よりもっと大きい希望を握りなさい
(1)祭司に行くとき「私はこの病気病がいやされれば証人になる」という希望を持って行かなければなりません。
(2)マルコ14:3-9、ツァラアト（らい病）患者をいやされるイエス・キリストがだれなのか、壺を割ってイエス様の頭に香油を注いだ女性は分かっていました。
＊結論-私たちはより大きい感謝をしなければなりません。当然、神様の子どものとしての祝福を回復しなければなりません。
(1)「神様を信じたい」という小さい信仰で私の人生が変化することが始まりました。
(2)教会に行ったところ、問題でないことを握って葛藤している姿を見ながら決断したのが、私は教会に行って人に仕えて理解するけれど、神様だけ仕えて、福音だけを伝えて、伝道のためにすべてのことを譲歩するということでした。それだけしたのですが、神様は多くのことを分かるようにされました。
(3)そうするうちに、私が礼拝を大切だと思わないでいるということを悟って、礼拝を正しくささげることにしました。その時から私の未来が変わり始めたのです。それで会った人がみなさんです。ある日、私は礼拝の味を知ったあとに、定刻祈りの決断をくだしました。そのときから、私に神様がとうてい想像できないほど健康を回復させてくださいました。そして、ある日、瞬間ごとにいつでも24時祈る祝福を分かりました。そのときから、神様は伝道を回復させてくださいました。
▲今日、みなさんが礼拝を回復する祝福があることを望みます。私たちは普段のとき、今、祝福を受けなければなりません。私たちの人生は神様がご存知です。今日からみなさんが礼拝に勝利するように祈ります。今日、礼拝する中に最高の答え、いやされる働きが起きるようになることをイエス様の御名で祈ります。
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